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2007年11月12日 (月)

猪苗代・磐梯高原エリア 外来植物への対応

Photo 猪苗代・磐梯高原エリアの美しい景観は訪れる人々の目を楽しませています。しかしここ数年、猪苗代町にも今まで目立たなかった外来植物が目立つようになってきました。

 福島県立猪苗代高校の本多 隆先生は、外来植物が強力な繁殖力で日本在来の植物の生育を脅かしていることに注視しています。

 地域の方々、また旅でこの地へ訪れるみなさんに外来植物を知って頂き、規制や駆除について考えていただくきっかけになればと写真をご提供いただきました。

 ○特に大型で目立ち、猪苗代町の荒れ地で今後も広がると思われる外来植物Photo_2
オオハンゴンソウ(きく科・北米原産・多年生草本)画像上  
→湿った土地に大群落で分布、外来規制法の対象植物
セイタカアワダチソウ(きく科・北米原産・多年生草本)
→道路沿いや河川敷で目立つ、晩秋の黄色い花が目立つ
オオブタクサ(きく科・北米原産・1年生草本)
   →スキー場や裏磐梯にも広がりつつある。種子が実る前に刈り取ると効果的
アレチウリ(うり科・北米原産・1年生つる草本)画像下
   →猪苗代町内ではごく一部の場所でのみ確認。増える可能性大。外来規制法の対象植物

 最近は、地元高校生らによる駆除活動も行われています。

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