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2008年5月14日 (水)

慧日寺跡で金堂復元

0804282
磐梯町の国指定史跡「慧日(えにち)寺跡」で本堂に該当する金堂が復元されました。国史跡の寺院で金堂が復元されるのは国内で初めてです。

慧日寺は平安時代に、最澄や空海との論争で知られる徳一(とくいつ)によって開かれたことで知られています。隆盛期には寺の僧が300人もいて、会津地方の仏教文化の中心でした。

この金堂の大きさは、間口15・9メートル、奥行き9メートル、高さ7・8メートルです。屋根は寄せ棟造りで、杉板などを重ねる「栩葺(とちぶ)き」を採用しました。約3万枚の板を使って、その中の2000枚には地元の子供たちが自分の名前などを書き込みました。

磐梯東都バスは、猪苗代町のJR猪苗代駅と磐梯町の磐梯山慧日寺資料館を結ぶ路線バスの運行を開始しました。東都バス「磐梯山慧日寺資料館線」

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