2009年6月29日 安達太良山の花々
磐梯山登山道情報 2009年6月24日現在
川上登山口 爆裂火口原分岐周辺は雨で流された土砂と落石のため通行は十分に注意して下さい
情報が入り次第この記事に追記します
6月25日8:55
25日より川上登山口、裏磐梯登山道の分岐から爆裂火口原分岐周辺への立ち入りが禁止されます。
他の登山道は支障ありません
よくある質問
Q:雨の日は動物はどうしてるの?
哺乳類は雨が降ったからといって行動を変えることはあまりないそうだ
ということは、人間が少ない雨天時の登山道は動物たちと出会う確率は高い
相当数生息しているはずの動物は、縦横無尽なラインで移動する
登山道を歩く限り出会いは少ない
雨天時のトレッキングコース
やはりおススメは雄国せせらぎ探勝路
雄子沢(おしざわ)往復コースだ
ブナ林の中を歩くことができるので雨脚を感じさせない
6月20日現在ニッコウキスゲ咲き始め
福島県観光物産交流協会総務部は、くろがね小屋のトイレをチップ制にするかどうかを緊急に検討する。
温泉のある山小屋で知られる安達太良山のくろがね小屋。宿泊施設だが休憩時にトイレも利用できる。
このトイレ利用について管理者と団体登山者のトラブルが相次いでいる。ある団体登山グループリーダーの男性(54)は「3,000円を支払ってトイレを借りているのにあの物言いと接客態度には納得できない。」という。小屋の管理者側は「団体登山者のマナーがなっていない。」ということらしい。
全国で山のトイレ問題が深刻化している。このくろがね小屋は福島県が管理運営している。公共の施設をなぜ気軽に使用できないのか?といういら立ちが利用者側にあるのも要因だ。地元の登山関連団体によると、いまだに「小屋で何か買わないとトイレは使えないの」「きちんとあいさつすれば使わせてもらえるの」という声があるという。
日本百名山でもある安達太良山。福島県にすれば大切な資源ともいえる。今回のトイレチップ制導入検討によりくろがね小屋が親しみやすい山小屋になることを願う。

ふるさと会津工人まつり
2009年6月13日~14日
「作る手から使う手へ」をテーマにものづくりをする工人(こうじん)が全国から集合。
三島町の奥会津編み組細工(ヤマブドウ、ヒロロ、マタタビ細工)をはじめとして、木工、陶芸、ガラス、皮、裂き織などさまざまな手作りの作品が並ぶ。
■開催場所 三島町生活工芸館前のナラ林
福島県大沼郡三島町大字名入字諏訪ノ上
■主 催 三島町生活工芸館
■問合せ 三島町生活工芸館 0241‐48-5502
■ホームページ http://www.okuaizu-amikumi.jp
数千人の来場者のお目当ては、山ブドウやクルミの皮で作られたカバンだ。
中には\200,000円を超えるものもあるが、完売しているお店多数ありの大盛況。
商いのヒントがこのまつりにある。
団体登山を実施するか否かは午前6:00から6:30に判断する
天気予報の6:00発表の最新情報を入手できるが、磐梯山のご機嫌を伺うことも大切だ。画像は6月6日6:49の磐梯山の様子。標高1,400メートルから雲に覆われている。そう、機嫌が良くない。
判断を委ねられた時は、できる限り最近の状況を数値で情報提供している。
「6月4日は、弘法清水小屋で12℃でしたので、山頂は9℃以下だったようです」
「今の時期は、雨で体が濡れると寒くなります。体温低下は、集中力低下のもとになります」
「にわか雨なら山は登ることはできますので、お決めいただくのは責任者の方です」
実は、ガイドが決定できない領域がある。登山を通して自然の厳しさを体験させたいという団体もあれば、雨天プログラムの内容準備と費用の問題等でその団体の諸事情があるためだ。
雨天中止で、団体の皆さんがああ良かったということはない。天候は決定後に変わることもある。ただ相手は自然、いわば人付き合いと同じで天候が変わるのは相手の機嫌の良し悪しだ。考えても悔やんでも仕方がない。
その場では口にしないが、無理に登って子どもたちに山を嫌いになってほしくないし、磐梯山はここにいて逃げて行かない。