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2009年8月16日 (日)

ハンディキャップがあるお客様へのガイド

20090816_1_315日、グループの中に聴覚障害者のお客様が2名いらした。ハンディキャップがあるお客様だからといっていつものご案内に変わりはない。

ただ、普段より見ればわかる事象の案内を心がけるようにはする。説明がいらないご案内をする。このことは、外国人旅行者や子どもたちの対応にも通ずる。

散策中は、おいしそうなアケビの実、大きなヤマナメクジ、オシダの胞子嚢などが出現する。見て、触って、香りを嗅ぐ。(注意が必要なものもあり)

五感すなわち、視覚、聴覚、触覚、味覚、嗅覚を使って感じとってもらうわけだ。

こちらは、思い切りの笑顔で、身振り手振りを大きく、案内表示があれば読んでいただいたりする。

それでも、伝えにくい事がある。
たとえば、「11時55分に、ここに集合して下さい」
そんな時は、腕時計の長針の55分(数字の11)を指さして、自分の足元を手で示せば良い。

再度、両手の指で「五・五(フィフティ・ファイブ)に、ここ(ヒア)です」
わかれば、相手はにっこりしてくれるはずだ。

ツーリズムガイドなら、全ての人にオールラウンドプレイヤーでありたい。

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