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2009年9月17日 (木)

山岳での突然死を防ごう

08092513 このところ登山中に急病で倒れるケースが目立つ。死に至ることもあり突然死と報道される。

 実は、山岳での死因は心筋梗塞(こうそく)の確率が高い。

いろいろな原因が考えられるが、涼しくなってきた9月の山で想定してみる。

●秋は寒暖の差が大きい。標高2,000mでは9月は氷点下になることがある。
●涼しいためにのどの渇きを覚えず水分補給量が少なくなる。
●涼しいために歩行ペースが上がる。

下山時に滑落、下山後に倒れる等の事例は脱水が原因で血液濃縮による心筋梗塞の可能性が高い。山で死んではならない。

  山で生き抜くために!

○のどが渇く前に水分をとる。糖分と塩分も補給。
○十分な睡眠をとる。
○お酒は控えめに。山小屋での深酒は厳禁。
○寒さ対策と同時に濡らさない工夫をする。
○ゆとりある登山計画を。

心筋梗塞は男性の方が発症しやすく、45歳くらいから気を付けるべきだといわれている。

さあ、楽しく山に登ろう

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