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2009年12月26日 (土)

冬山へ向かう前に

0803116
冬山遭難のニュースを聞くたび残念に思う。
強烈な天候とはどういう状況か?自分自身の経験からいわせてもらうと、身動きができないどころか、人間が空を飛ぶことだってあるのだ。

写真は西吾妻山(2,035)山頂付近3月上旬の様子。おわかりだろうか、山頂だけが風が吹き荒れている。標高や水平距離が50メートル違っただけで恐怖のエリアに入り込む。 山頂を目指すのなら、相当な覚悟が必要だ。

この周辺の山、磐梯山、西吾妻山、安達太良山。いずれも冬山登山者に牙をむくことがある。

雪国の人間は晴れの日に感謝する。冬に晴れ間は少ないからだ。まず、このことを理解した上で入山して欲しい。

最後に、冬山で意外に持っていない装備がゴーグル。吹雪でサングラスは役に立たない。顔を覆うこともできるゴーグルは必需品だ。

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