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2009年12月12日 (土)

救急現場で私たちができること

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                                    救命救急研修イメージ

                ■ 救急車が到着するまでに ■

勇気を出して119番通報をした家族は、救急車が来るまで何をしていいかわからないものです。

そんな時に居合わせた私たちにもできることがあります。
「素早い通報」「素早い蘇生処置」「素早い搬送」「素早い診療」の4つが救命の連鎖といわれています。もちろん出来ることだけでOKです。二次事故にならないよう無理せずに手伝えたらいいですね。

      ◇◇◇ 救急車到着後の流れ ◇◇◇

被救護者をストレッチャーに載せ保護の上、救急車まで搬送します。
        ↓
救急隊員は被救護者を乗車させた後バイタルサインをチェックします。体温・脈拍・呼吸状態・血圧・意識レベル。(パルスオキシメーターのセンサーを指先に付けて脈拍数と動脈血酸素飽和度(SpO2)を計測します。)
        ↓
その間にどこの病院に搬送するか確認します。

           ▼▼▼この間にできること▼▼▼

交通整理。雪国なら除雪。ストレッチャーが通れるように動線確保。
近親者を落ち着かせる。家族なら、付き添い人の決定。
聞かれる事はいろいろあります。でも大丈夫です。救急隊員さんはプロです。
           以下問診の一例です

「何時頃症状がでましたか?」
「搬送後どなたに連絡すればいいですか?電話(携帯)番号を教えて下さい。」
「ふだんから症状がありましたか?」
「かかりつけ医はありますか?」搬送病院の選定にかかわります。
「飲んでいるお薬は?」

 近所に救急車が到着すると手伝うようにしています。今日はストレッチャーが被救護者のそばまで行けるよう障害物を移動。
 交通整理も大切ですね。バイタルサインのチェックも早かったようで5分とたたずに搬送されて行きました。若い救急隊員さんたちがスムーズな活動ができるよう手伝いたいものです。

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