« 美しきものに、近づきすぎてはならない | トップページ | 小野川湧水笹清水周辺 かた雪渡りトレッキング »

2010年3月 8日 (月)

雪国の車の宿命

201003081
車体に付着している白い模様は泥ではなく、路面に撒かれた融雪剤である塩化カルシウムだ。

冬期間は、塩の道の上を走ることになるので間違いなく錆びる。問題は腐食箇所だ。画像中心部のボディの浮いた錆。この程度はあきらめるしかない。

5年ほど前、スキー場からの下り道。交差点で停止しようとしたら、ブレーキが「ストン」とぬけてしまった。あわててサイドブレーキを引き横向きにターンさせストップ。九死に一生を得た。

8年目のこの車輌[塩カル被害]による修理代金計30万円超。あきらめて、こまめな定期点検整備をしながら乗り続けるしかない。雪国の車は温泉場や海岸近くの車輌と同じように耐用年数は短い宿命なのだ。

それにしても、塩カルだらけ雪国の道路。何がエコの時代なのかよくわからない。

« 美しきものに、近づきすぎてはならない | トップページ | 小野川湧水笹清水周辺 かた雪渡りトレッキング »