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2010年3月12日 (金)

冬山教訓登山の日々

201003119
冬季山行で計画どおりに下山するためには様々な項目をクリアしなければならない。11日の磐梯山単独行は、教訓登山になった。

赤埴山山頂でベースキャンプ(自宅)に電話を入れ午後の天候を確認。ふと携帯の画面を見るとバッテリーが・・・気温は、さほど低くなかった。電源を切る。

山行記録にもなるデジカメ撮影。カシャッと1枚。画面を見るとバッテリーが・・・

気を取り直して進もう!
霧が深かった、凍結した鏡池を過ぎ沼ノ平になるはずが、何と沼ノ平がない。しかも丘に登ると見慣れない景色が。コンパスをチェックしながら3往復。あった!というか沼ノ平にいたのだ。視界10メートル程度。まわりを見ながらゆっくり進めば良かった。

風雪はすごかったがピークを踏んで下山。体の調子は良かったので比較的スムーズ。斜度25度くらいのアイスバーンは時々横向きに下りる。ランランランと。

その時、足元で「ビリッ!」と何かが裂ける音。右足のスパッツをやってしまった。左足のアイゼンがソールからずれていたようだ。しかもアイゼンも損傷。時々、足元を見ていれば・・・

またまた気を取り直して、沼ノ平への坂を下りはじめる。おや、右太腿に違和感が。触ると筋肉が硬い。しかも大腿四頭筋、大腿二頭筋ダブルにきてる。ピリリとするのはスパイスだけで良い。

思い出した。水分を摂ってない。ザックからセブンプレミアムドリンクゼリーマスカット味180gを取出し栄養補給。スパッツもゆるめストレッチ。すぐに血液が循環しはじめてつらなくてすんだ、セーフだ。

猪苗代スキー場は、日中の天気がウソのような穏やかな夕暮れ。
上述の内容は、日頃お客様にお願いしていることばかり。
ああ、面目無い。さあ、明日のパッキング。

2010031111 

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