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2012年2月24日 (金)

今日も勝手に救助隊

201202241 降雨後の硬いバーン。よし、今日はユニフォームは着ていない。スキートレーニングだ。と、意気込んで練習を始めた。

 ところが、前方で小5女児転倒。近寄ると左足が痛いという。引率の先生と相談し学校の救護本部に搬送することになった。「おじちゃんは、タケちゃんといいます。はい、おんぶして」 幸いケガは軽く、搬送終了後回復は早かった。

 よし、練習だ。はやま第2リフトを降りると小4男児が動けないでいた。実は、ここ斜度27度で今日はアイスバーン。初心者には厳しい所だ。

 「途中までタケちゃんと一緒に行こうか」と彼のハの字を手で押さえながらバックで下りた。「家族で来たの?」「うん、お姉ちゃんがまだ上に・・・」見上げると、ほとんど動かないお姉ちゃんがいた。

 今日も勝手に救助隊は、またリフトに乗り小6女児も下ろした。40年ほど前、同じ場所同じ状況で助けられたのがこのわたしである。

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