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リステル「熱気球」に乗ろう 今日30日から8月27日まで
★対処法
膝を伸ばして、つま先をゆっくり顔の方へ曲げましょう。
体が硬い方は、タオルなどでつま先を引っ張りましょう。
近くに壁があるなら、壁に足の裏を押し付けてふくらはぎを伸ばします。
◆原因
「冷え」「筋肉疲労」「脱水」
●予防法
スポーツドリンクを飲む。
温める。
就寝前の塩分を控える。
筋肉痛の薬(インドメタシン等)を塗る。
就寝中は、筋肉が縮んだ状態になるので攣りやすい。
夏こそ注意しましょうね。
ミズゴケが水面よりも高く盛り上がった湿原のこと。
枯れても腐らないミズゴケが堆積する時間
それが、100年で1センチ程度らしいのです。
ジーっと見てみましょう。
写真中央にパサージュ猪苗代レイクサイドが見える
南東の方角に視程距離で11.5kmある。
視程が1km未満のものが霧、1km以上10km未満のものが靄(もや)という。
よって、靄(もや)がかかっている状態ではない。
登れるようになるマジックを使った
実は、足が軽くなるセルフマッサージ
夏の登山はつらい。無理せず山を楽しみたい。
熱中症の怖さはその場で症状が現れなくても翌朝にけいれんを起こすことだ。そうならないための登山時の休憩のとり方を考えたい。
暑い日はこうしてみよう! 休憩は時間でとる。「あそこに行ってから」ではなく30分ごとにとる。 (急斜面なら15分)
ザックをおろし背中を伸ばし深呼吸。(筋肉を弛める)
帽子、手袋、首のタオルを取り熱を発散させる。(寒い時の逆)日焼け防止は忘れずに
水分は一口ずつ噛んで飲む。(代謝が高まる)
最低でも水500cc+スポーツドリンク500ccを交互に飲む。 食べたくなくても補助食品を食べる。(病院と同じ)
太ることを気にしない。(目的は熱中症対策と夏バテ防止)
この休憩で、また 歩けるようになる。ぜひお試しを
過去にあった登山中の症状例 (いずれも他の登山パーティ)
・お花畑付近で吐き気と鼻血の症状の12歳女子。虫対策のため長袖のジャージ姿。リュックは飲料水と着替えなどで5kgもあった。
対策→上着を脱がせ、菓子類などを食べさせる(カロリー不足)
・弘法清水付近、めまいでしゃがみ込んでしまった高齢女性。水分は摂っていたが、お茶だけ。利尿作用が働き、すぐに発汗してしまったようだ。
対策→スポーツドリンクで、(Na+)、 (K+)、 (Ca2+)、 (Mg2+)などの電解質を摂る。
めんどうになった時点で体調は崩れるので注意したい。
牡牛座から歩いて来て良かったです。△
ニッコウキツネを見られて良かったです。△
この花が100年で1cm成長するんですね。×
大人の休日倶楽部 CMのよう
優しいご夫婦にめぐり逢えた。
足を入れたが凍えそうだった
こういう場所でしか生きられない魚もいる。
厳冬期の雄国沼にて
空中散歩中
沼では氷上散歩も楽しめる。
帽子を被ろう運動実施中(*^^*)
一番のおすすめは麦わら帽子
UVカット効果もあります。
帽子はつばの広さに比例して温度
が下がりますのでぜひ夏のお供に。
新政府軍率いる板垣退助はこの達沢不動滝の側を通り十六橋へ向かった。
わずか1日で会津藩は藩境を突破されたのである。
最後尾の選手の後ろを優しく走る
これが、われわれのミッションだ。
この相棒には子どもが怯えていた。
豪雪に押しつぶされても生きながらえたブナ
何時でも上に伸びようとしてきたのだろう
人気のない深山で元気をもらった。