2017年7月15日 (土)

山での熱中症対策

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 夏の登山はつらい。無理せず山を楽しみたい。
 熱中症の怖さはその場で症状が現れなくても翌朝にけいれんを起こすことだ。そうならないための登山時の休憩のとり方を考えたい。

暑い日はこうしてみよう!
one 休憩は時間でとる。「あそこに行ってから」ではなく30分ごとにとる。 (急斜面なら15分)
two ザックをおろし背中を伸ばし深呼吸。(筋肉を弛める)
three 帽子、手袋、首のタオルを取り熱を発散させる。(寒い時の逆)日焼け防止は忘れずに
four 水分は一口ずつ噛んで飲む。(代謝が高まる)
  最低でも水500cc+スポーツドリンク500ccを交互に飲む。
five 食べたくなくても補助食品を食べる。(病院と同じ)
six 太ることを気にしない。(目的は熱中症対策と夏バテ防止)

この休憩で、また shoe 歩けるようになる。ぜひお試しを happy01

過去にあった登山中の症状例 (いずれも他の登山パーティ)

・お花畑付近で吐き気と鼻血の症状の12歳女子。虫対策のため長袖のジャージ姿。リュックは飲料水と着替えなどで5kgもあった。
 対策→上着を脱がせ、菓子類などを食べさせる(カロリー不足)

・弘法清水付近、めまいでしゃがみ込んでしまった高齢女性。水分は摂っていたが、お茶だけ。利尿作用が働き、すぐに発汗してしまったようだ。
 対策→スポーツドリンクで、(Na+)、 (K+)、 (Ca2+)、 (Mg2+)などの電解質を摂る。

 めんどうになった時点で体調は崩れるので注意したい。

2017年6月24日 (土)

雄国沼周辺の携帯電話通話エリア

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電波状況が良くない山岳地帯
変わることがあるので要注意だ。

2017年6月12日 (月)

無事でよかった

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12日午前10:40頃14歳女子登山道から滑落
場所は磐梯山八方台登山口標高1,500m付近(通称鎖場)
落ち着かせ、一歩ずつ登攀。幸いケガもなかった。

現場は滑りやすく狭い上に斜度は50度以上ある。
重量がある大人の登山者だったら……
注意喚起をしても事故は起きる。
自分が近くにいて良かった。



2016年9月17日 (土)

キイロスズメバチに噛まれた

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写真は(嫌な)イメージです。
「こちらには来ないで下さ~い。危険ですから」
と言っていたら頭に止まった。
動いたり、はらったりしたら刺される。

今日はサンバイザーだった(笑)
頭皮をかじられている感覚が生々しかった
さすが、肉食昆虫。噛まれても痛みの連続攻撃だ。

患部を流水で流し、アンテドラッグステロイド を塗布、そしてアイシング。
みなさん、暖かい9月の昼間は注意しましょう。 わたしは大丈夫です。

2016年9月13日 (火)

登山中止の理由

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今朝6:30 先生との電話で安達太良登山中止を決めた。

理由①
09/13(火) 3:23 福島地方気象台発表 * 発令とは言わない。
二本松市には大雨、洪水、濃霧注意報が発表された。

理由②
安達太良山頂付近の気温は体感温度10℃以下になる。

磐梯山を見る限り、行けそうかなと思えるから怖い
今日は東寄りから北寄りの風に変わる
安達太良連峰と磐梯の天気は違う。

2015年10月 8日 (木)

下山のつらさよ

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子どもたちは問題ない
足の痙攣で動けない年配登山者を見かける
気づけば声をかけ手当をしている

■原因
  疲労、低体温、水分不足、栄養不足

■対処法
  靴、靴下、スパッツを脱ぎ緩める
  携帯カイロをお腹に当てる
  温かい飲み物を飲む
  ゼリー飲料を摂る等

小屋で休息できればよいが動けなくなったら
ツエルトなどにくるまるしかない。

参考までにレスキューシートは風よけにはなるが
温かくなるものではない。

2014年12月 2日 (火)

着衣泳・浮いて待て講習

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生命にかかわる講習会だった。
当然だがトレーニングは流れや波のない温水プー ルで行われる。
水難事故発生時はいかに冷静さが大切かを痛感した。

余談だが、わたしは筋肉量のバランスの関係で浮かなかった(^_^;)
ライフジャケット(救命胴衣)の重要性もプールの水を飲んでわかった。

2014年11月25日 (火)

強く!早く!絶え間なく!

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2014年11月11日 (火)

日本全国AEDマップ

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猪苗代町図書歴史情報館「和みいな」を本日追加しました。

日本全国AEDマップ

 

全国のAED設置場所を約17万件網羅した日本最大の投稿型AEDマップ。あなたの知ってるAED情報を投稿するだけで救える命があります。

旅先でも最寄りのAED設置施設を確認しましょう。

2014年11月10日 (月)

ニット帽をかぶろう

2013年11月13日の大峠道路
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頭から熱は逃げる。 脳は血管が多く、覆っているのは骨と皮だけで脂肪がない。
足を温めたいならニット帽をかぶろう。

冬山遭難や雪崩の時に帽子をかぶっていなければ・・・
おおげさでなく、死を意味する。

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