2012年3月のカレンダー
平成24年3月5日(月) 時間6:30 天候雨 ・ AM7:00気温0.7℃ 水位512.58m
コハクチョウ 554羽 オオハクチョウ 93羽
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平成24年2月20日(月) 時間6:30 天候くもり ・ AM7:00気温-5.4℃ 水位512.75m
コハクチョウ 868羽 オオハクチョウ 36羽
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平成24年2月6日(月) 時間6:30 天候晴れ・ AM7:00気温-9.7℃ 水位512.92m
コハクチョウ 671羽 オオハクチョウ41羽
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平成24年1月20日(金) 時間6:30 天候雪 ・ AM7:00気温-1.3℃ 水位512.90m
コハクチョウ1,362羽 オオハクチョウ 43羽
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平成24年1月5日(木) 時間7:00 天気雪 ・ AM7:00気温-6℃ 水位512.95m
コハクチョウ 935羽 オオハクチョウ 30羽
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猪苗代湖を全国に誇りを持って自慢できるものは、世界の細菌学者野口英世博士と磐梯山そして猪苗代湖は「高い・きれい・おいしい」です。
海抜514.12m・水質日本一であった。・歴史が長いの「い」の三要素であろう。しかし、その猪苗代湖の現状は?
猪苗代湖は日本で4番目に大きな湖にもかかわらず、COD(化学的酸素要求量)だけで見れば環境省発表では昭和58年度より平成17年度まで23年間日本一でした。全体的では平成14年から17年まで4年連続で水質日本一の良好な水質を維持してきました。しかし平成18年度より大腸菌群数の環境基準超過により水質評価の対象外になってしまいました。(20年には一度2位に返り咲きましたが。)
再び平成21年度からランク外となってしまい、現在に至っております。化学的酸素要求量値も高くなる一方です。大腸菌群数値もどんどん上昇を続けております。このままでは、郡山30万市民の約70%、若松市民の約半数の方は飲めない水になってしまう可能性が無いとは言えません。
地元の子供たちは幼いころからこの湖で泳いできました。遠浅のため、時には岸辺まで戻るのが大変でしたのでオッシコもしました。またゴミも捨てていたこともありました。現在でもまだ捨てられている方がおられます。私は現在ゴミを捨てている人よりも少し早く捨ててはいけな、拾わなくてはと気づいたのです。そして逆の立場に立ってゴミを見たら拾うように心がけました。今では罪滅ぼしと思ってゴミを集めております。しかし、ゴミは拾っても、拾っても無くなりません。捨てた時の罰が当たったのでしょう。
また、湖の環境悪化ばかりではありません。植物までもが従来生育していなかったような水草が異常繁茂して従来種はこれらの生存競争に負けて、姿を消しています。生態系を崩し環境悪化の原因にもなっております。
幼いころ泳いだ砂浜はヨシの異常繁茂により、陸化してしまい丘に繁茂するオギが生育しどんどん陸化が進んでおります。更にはカヤが確認できる状態です。カヤが生え始めたことは、もう丘を通りこして山なのです。
昭和時代の健全な汀では魚類の繁殖が盛んに行われておりました。そこには、マコモやフトイ、コウホウネ、ミクリ等が繁茂して魚類の生育場所として「ゆりカゴから墓場」まで保障されておりました。今魚類(コイやフナ等)はどこに産卵しているのでしょうか?
ゴミに産卵しているのです。農業ポリやスーパ袋、ハッポースチロールと云った産卵時に腹部を押しつけても安全な品が必要なのです。非常に悲しいことではないでしょうか。
更には従来生息していた魚類が外来種によって、生息場所が追いやられております。魚類の生息場所であった北岸一帯はアオミドロの宝庫になってしまい、ヘドロが蓄積して魚はエラ呼吸ができないのが現状です。この悪質な藻は刺し網を上げると白い網が緑褐色に染まってしまう。このように環境が悪化することによって生態系が変わり、ヒシ植物が近年異常繁茂するようになってきた。この植物によって北岸は占領されるのも時間の問題でしょう。
そこで私たち「猪苗代湖の守る会」ではヨシ刈りをはじめ、ヒシの除去とアオミドロの回収を各種団体や県の環境部の協力により微力ではありますが、実施しております。
最後に私が湖に足を運ぶのは、「幼いころから私たちを育んできたこの湖を誇りに持ち、愛しているからです」。
平成23年12月20日(火) 時間6:30 天気小雪 ・ AM7:00 気温-3.8℃ 水位512.9m
コハクチョウ 1,010羽 オオハクチョウ 17羽
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